今回は、インター校に通う実紀(みのり)さんです。彼女は優れたバイオリニストで、ピアノは副科として習っています。また素晴らしいバレエ・ダンサーでもあります。残念ながら12月の発表会に参加できないため、記念にビデオ撮影しました。バイオリンとバレエの練習に加えてピアノの練習をするのは本当に大変だったと思います。一部作曲してしまっていますが(笑)、これはご愛嬌で、副科でこれだけ弾ければ大したものです。もちろん間違えずに弾くことは大事なことですが、それが決してメインではありません。その人の演奏から何かが伝わるかどうかが問題で、ここでは彼女が物事に対して果敢に挑戦してゆく「意志」と「力強さ」が、彼女の音に頼もしく現れていますね!

もう一つ彼女のいい所は抜群に安定した姿勢で、バレエをやっているおかげでしょう、丹田にきちんと重心が置かれていて微動だにしませんが、打鍵の角度が一定になっているので音ムラがありません。これはやろうと思ってもなかなかできないことなので、バレエに感謝!だと思います。

 

http://www.youtube.com/watch?v=mRrqDNcXnW4 (幻想即興曲)

http://www.youtube.com/watch?v=–CmVTqGizk  (革命のエチュード)

(YouTube 画面右下の480P を720P に変更すると、HD 画質で見ることができます)